冥の照覧 昭和33年3月16日「広宣流布の記念式典」六千人の青年が集う 豚汁を二人の壮年中心で配るとあった。青年のためにと頑張る姿をけして見逃すことのない池田先生は、どこまでも感謝を忘れない師匠だ。 ぜひ一般の方々にも師匠の真心を知ってほしいと思う。
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