2010-03-01から1ヶ月間の記事一覧

デューイ

●ガリソン博士 デュ−イの哲学は「生きた哲学」です。彼のプラグマティズムは「生活のための哲学」であり、「社会改良のための哲学」です。そして、その目指すところは、結局、「成長」なのです。 教育に即しては、デューイは、教育の目的は「成長」にあり、…

開目抄

我日本の柱とならむ我日本の眼目とならむ我日本の大船とならむ等とちかいし願やぶるべからず 「私が、倒壊した国の精神の柱となろう。私が、混迷した思想の正邪を見分ける眼目となろう。私が、漂流した民衆を救う大船となろう、と。 この偉大なる誓願は、大聖…

環境を変えるためにまず時をつかもう

バカの壁 (新潮新書) 「人間というものは、結局自分の脳に入ることしか理解できない」 ・・・・・・・・・・・・・・ 5年後目指してどう変われるか。そのための一念。新たな目標をいただきました。

「師子王の心」を「取り出して」

◎池田名誉会長が語る青春勝利の指針名誉会長 もともとないものは出せません。誰人の胸中にも、「師子王の心」が必ずある。 聖人御難事(1190頁)本日付聖教新聞3面

一念に辛労をつくせば本来無作の三身が起こる 

第廿三 久遠の事 御義口伝に云く此の品の所詮は久遠実成なり久遠とははたらかさずつくろわずもとの侭と云う義なり、無作の三身なれば初めて成ぜず是れ働かざるなり、卅二相八十種好を具足せず是れ繕わざるなり本有常住の仏なれば本の侭なり是を久遠と云うな…

戦い

今の自分に足りないものはなにか しっかり自覚し、ばっさりと破折し、周りをつつみながらすすんでいきたい

家庭教育

◎父母は子供を同時に叱ってはならない 池田名誉会長の指導簡単なようでそうでない。泥をかぶらなければならない時もある。

勇んで最前線へ

人を憑みてあやぶむ事無かれ但偏に思い切るべし 「誰かがやるだろう」という油断は大敵だ。「自分が全責任を担い立つ」ことこそが、一切の勝利の要諦であると訴えた。 - 本日付け新聞に掲載された23日各部代表者会議での名誉会長のメッセージの中の御書の一…

中央公論 池田大作×茂木健一郎 科学と宗教の対談

書店へ行って聞いたら、既に在庫切れで29日に第二刷されるとのこと。4月号のお取り置きと、次号予約をしてきました。毎月10日発売。 このお姉さん、渋いなと思われたかも?!

勇気

諸難ありとも疑う心なくば 自然に仏界に至るべし 開目抄 自然=じねん と読むただ待っていることなく、果敢に挑もう! 生まれ変わった命で大前進! 3/21 創価大・短大卒業式。勇気をもらいました。

個と集団

個の文化、集団の文化 http://www.nihu.jp/about/bunka/17.html (私達)日本人の課題は、物事の判断を集団で行うことから脱却できないことにありそうだ。

日本人の知らない日本語2

為になりそう…本当に日本語は難しい。

「下から上を変えていけ」の意味を考える

いつ言おうかと思っていたけど、言っちゃいます(笑) 幹部が自分の名誉・立場に執着し始めた時、部員は手段と化す 要するに、どんなに尽くしても捨てられてしまう… 悪には追撃の手を緩めるな! その人物を否定しているのではなく、その人物の命に巣くう悪を…

本当の団結とは

随筆 新・人間革命 214 法悟空 勝利の鉄則「師子王の団結」で創価の世紀を! http://shiohama.at.infoseek.co.jp/zuihitu-214.htm●団結の鍵は「一人立つ」 堅固な団結は、必ず各人の「境涯の拡大」をともなう。広宣流布の回転に心を合わせれば、自分中心の小…

近頃、操作を誤って、編集画面が消えてしまう事体に。 PCで確認すると、変になっていることしばしば。 同じ記事が連呼していて気味悪く思ったことだろう(笑)ご了承くださいませ。

環境

今の家計ではマンションはまだ買えないけど、ガソリン代と携帯代を入れたら、鉄筋造アパートぐらいは借りれる金額だ。 文化会館近郊、職場に近いとこなら最高だな〜。

遅咲き

よく、スポーツの見出しに「遅咲き」って書いてあったりするけど、なんか失礼な感じがするな。 自分で謙遜して言う場合はあるけど、 一生かけても咲かないでしぼんでしまう場合もある中、遅くても咲いたんだからいいじゃないかと思う。

豚汁

冥の照覧 昭和33年3月16日「広宣流布の記念式典」六千人の青年が集う 豚汁を二人の壮年中心で配るとあった。青年のためにと頑張る姿をけして見逃すことのない池田先生は、どこまでも感謝を忘れない師匠だ。 ぜひ一般の方々にも師匠の真心を知ってほしいと思う。

祈り方

ヤング時代、どうしても息詰まって、「(広宣流布のために)磁石のように皆吸い着いてくるように」と祈った(笑)。 今思えば、祈りはどこまでいっても正しい祈りでないと後からゆがみが出て来ると思った(^-^;

肚が決まった

肚という漢字を 昨年書いた先生へのお手紙に違う漢字を使ってしまっていたことを思い出した。 その時は、ハラを決めていなかったのかもしれない。 座談会で体験発表。肚を決めて原稿を書こう。

台湾華語(中国語)

明るい(性格)… 開朗 カイラン

周りを攻める人ほど自分が見えていない。

人のために灯をともせば・我がまえあきらかなるがごとし いつも精鋭の同志たちは、一つの議論を慎重・真剣に、発信している。 本当に尊敬・関心しています。 心が通じあうということは、言葉も通じ合える。しばらく交流できなくても、いつも同じだ。そして、…

家庭訪問

足しげく通う前に、嫌われないようにすることが大事ではないかと思う。 壮年長の話は、最初、具体的な行動をはっきりとさせ、後半で、池田先生の御指導を引用されながら、どういう心持ちで、対話に取り組んでいけばいいのか明確にされている。それを、「ああ…

師弟直道

毎日、 「師弟直結の人材育成」を祈りに入れていましたが、 これからはさらに「新時代」とつけて、祈ろうと思いました(笑)。

成長

うちの男子部(旦那)ですが、精神性の部分で少し変われたそうです。 物事に取り組むのに、構想を練って臨機応変に動くことが重要だということに気付けたそうです。今までは一辺倒だったと。3・16を目前にして良かったでーすVV

3月9日

14年前の今日、県あげて男女青年部による自由芸術祭が開かれた。

探り

他人に言ったことが噂になっていることがよくある。 その噂に少し違いがある場合、その発端の一人の癖とかニュアンスで、震源地がわかるようになって来た。 人間、漏らさずにはいられないらしい。 どんどん悪口でも何でも言ってくれ。 それで成長出来た者を…

決まっていることを決める!?

本日の聖教新聞を見て一安心。まだまだこれからだけど。 何かを決めるのに、間に入っている人は本当に大変だ。水面下で動いている方々は、さぞかし踏んだり蹴ったりだったろう。陰で戦っている人は褒められないし、時には、批判を喰らう。それで、あまりに長…

図書館で借りて来た。

グレアム・グリーン全集〈12〉情事の終り (1979年)あの犬〜は、正直、おもしろくなかった。チェーホフだから借りたのに。 残念無念…評価(カスタマーレビュー)の通り。犬の視点で人間を見ているけど、自分のいいたいことを擬人化して書いているだけ。 あと出…

師匠の叫び

毎日の聖教新聞に載っている師匠の言葉を胸に御本尊に向かわない日はない。 それは、自慢とかではなく、自分で決めたことだからだ。 よく、「仕事していないから、時間があっていいね。」と言われるが、それは、自分で祈って勝ち取ったことだから、もし、恨…