師匠の叫び

 毎日の聖教新聞に載っている師匠の言葉を胸に御本尊に向かわない日はない。
それは、自慢とかではなく、自分で決めたことだからだ。
 よく、「仕事していないから、時間があっていいね。」と言われるが、それは、自分で祈って勝ち取ったことだから、もし、恨めしく思う人がいたら、どうなっていきたいか祈ればいいんじゃないかと思う。

 今注目の水戸黄門で有名な〇〇市。(笑)
〇〇市の人間は、本当に仲が良くて、団結が強い。

 しかし、いろいろな場面に遭遇して、goodyも負けないぐらい〇〇市のことを思っていると実感した。
それは、学校も以前勤めていた会社も〇〇市で、長らくお世話になったところでもある。
県会選の時に、メニエール病の薬を飲みながら、ただただ勝利を胸に、マイクを持って候補の公約・人格を訴えたのも〇〇市である。

 それが、皆、近頃、自分の身の回りのことばかり大事にして、全然、まとまっていないじゃないか。
内部同士の争いほど、第三者は冷たいまなざしで見ているものだ。
それでも、自分は付き合いがよくなったなーと思う。

 私の目指すところは、世界だ。
まだまだ境涯を広げて、子々孫々末代の繁栄を願って、我が家の発展も遂げていきたいし、我が地域の繁栄・広布実現のために戦っていきたいと思う。

 そのために、今いる場所で勝利し、足元を固めていく戦いを最後までやりきっていきたい。

 使命は、誰が決めるのか。他の誰でもない結局は、自分自身だ。
他の人が入り込むことが出来ないぐらい固い信念を貫き、今こそ、師匠にお応えしていきたいと決意しています。