2010-04-01から1ヶ月間の記事一覧

So What!

So What!作者: 橋本正博出版社/メーカー: ブックコム発売日: 2008/03/30メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 7回この商品を含むブログ (3件) を見るGWに海外旅行なんて行けないけど せめて、気持ちだけでも(笑)

128 桜花の「4・2」に恩師を思う(上)

私が青春時代から愛読してきたフランスの作家サン=テグジュペりは断言した。 「生とは一種の真剣勝負であり、その刃を感じることが重要なのだ」 これが、正しき人生の道だ。 その真髄を凝結した哲理が、「仏法と申すは勝負をさきとし」(御書一一六五頁)の…

アフリカ

アフリカ【Africa】 阿弗利加 http://kotobank.jp/word/%E9%98%BF%E5%BC%97%E5%88%A9%E5%8A%A0

一つひとつの戦いの全う(まっとう)を考える

随筆 新・人間革命235 『青年訓』50年 かのロランは言った。 「生とは休戦のない、容赦のない一つの戦闘であり、人間の名に値する人間であることを望む者は、目に見えなぃ敵たちの軍勢に抗して絶えず戦わなければならないのだ」(片山敏彦訳) 戦おう、青年…

婦人部 実践の5指針より

一.祈りからすべては始まる自由な発想の源(みなもと)は、祈り方にある。(今は確信もって実感できた) 例えば、真意に迫れるぴったりな本に出会うことが出来るようにとかね(笑)。 頭冴えてるぅ〜。

信心とは、生活とかけ離れたものではない

よく戸田先生が、“医者にかかって治るものは医者にかかれば早く治る。医者が見放したらもうこっちのものだ。もう御本尊しかないと決めたときから治り始めるんです。” とおしゃっていた。 http://situmon30.blog122.fc2.com/blog-entry-233.html

人生の転機

変化には開始→虚しさ→回復→安定のサイクルがあり、転機をむかえようとしている人はこの中のどこかの時期に当てはまるそうです。(カスタマーレビューより) あ〜、納得の対話って難しい。嗜好なども関係してくるからな。 長年つきあっていたとしても、ぜんぜん…

目の前の御祈念版

「下から上を動かせ」 とのご指導に基づき、三段重ねで祈っているんだなこれが…

題目功徳御書・大悪大善御書 

●題目功徳御書(爾前権教に対して、法華経の題目の功徳がいかに広大で勝れているか) 功徳は先の功徳にたくらぶれば前の功徳は爪上の土のごとし、法華経の題目の功徳は十方の土のごとし、先の功徳は一・の水のごとし題目の功徳は大海のごとし、先の功徳は瓦…

師弟勝利の50年

2010.4.22付 聖教三面 5・3祝賀協議会でのSGI会長のスピーチより マリノフ博士は、こうも語ってくださった。 「世界には、未だに多くの紛争があります。そうした紛争を克服する思想として、今、仏法思想への関心が高まっています。 (マリノフ博士は、こうも…

宿命について

これまでも、いくつか宿命について記事を書いてきたが、まだまだ雑だった。 今後合間を見て、もう少しわかりやすく、丁寧に書いていきたいと思う。池田先生は、常々、 「生命の因果律はあまりに厳しい。」新時代第22回本部幹部会 などと御指導くださっている…

A GIRL IN SUMMER

A GIRL IN SUMMER こういうCDも販売していた。 田植えの季節。もう夏に等しい(^^;) ♪ついてゆくわ/♪もうここには何もない という曲が気になった。

ウルサイのは、自分だった…

私と会うと母は、不機嫌(な気がしていた)。なぜなら、必要最小限のことしか口を開かない。本を読んで、だんまり。 しかし、友人宅へ行ったとき、友人とのトークに、友人のお子(小学校高学年)が、私の弾丸トークにお口ぽっかり…。 その呆れ顔に、自分を直視。…

SEASONS COLOURS

SEASONS COLOURS-春夏撰曲集-アーティスト: 松任谷由実,荒井由実出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン発売日: 2007/03/07メディア: CD購入: 1人 クリック: 39回この商品を含むブログ (50件) を見る SEASONS COLOURS-秋冬撰曲集-アーティスト: 松任谷…

シリーズPHP

エイプリールフールの4月だったとはいえ、あまりの現実の厳しさに驚く。たまには、クラシックでも聞きながら暗いテーマにそって、心を沈め落ち着いた夜をすごそう… 嫉妬心がなければ、じつは劣等感もさほど苦にならない 神経症的競争をする人は、自分が優れ…

連載・社会で光る 「人のため」に生きよう!

「人のため」に生きよう! そこに創価の師弟の道がある 心の師とは・なるとも心を師とせざれとは六波羅蜜の文なり。 設ひ・いかなる・わづらはしき事ありとも夢になして只法華経の事のみさはぐらせ給うべし(兄弟抄、1088㌻) 通解:「心の師とはなっても、自分…

PC調子いまいちなので。

あらためて、今日から5・3まで唱題上げ、駆け抜けます。

敵を知れ

PCの立ち上がりが悪いので、苦労してます…(;_;) 理不尽な人との戦い(再読) 「相手の立場に立って考える」と言った場合、ほとんどの人が相手の立場に立って“自分の思考で”考えている。 そこをもう一歩踏み込んで「相手の思考で考える」ということができれば、…

所感

たしかに、goodyは千原兄弟の兄せいじを少し上品にした感じかもしれません(笑) 今大切なことは、広宣流布と一言でいっても、「平和」「教育」「文化」の創価の思想の理解者を拡げることであると思うから、立場・形式は抜きにして、目の前の一人ひとりと「友情」を…

鉄則三項目

迷わない 諦めない 疑わない 先輩から教わった祈りの極意。 叶う順番が味噌なんだよね。凡人の私たちにはわからない。 何でもポンポン叶ってしまったら人間堕落してしまう。 長期展望に立って、祈り続けなければならないのもあれば、短期間ですぐ叶うものも…

恐るべし風邪

今までの経験で怪我・手術よりも生命力を奪われたのが、"万病のもと"の風邪であった。 カプセルの風邪薬には、ラリる成分も入っていたのだと思う。 それで、読む文章・文字が偏ぱすぎて見える… 悪い意味で、いっちゃってる状態を経験した… それが続くと人間…

昨日はかなり、ラリっていた(^^;

年配の方々の為にも、敢えて若者に直接関わって、未来を開く人生を送りたい。どんな形であれそうしたい。と改めて決意しました。 (青年部万歳!)

健康について

どんだけ題目をあげても生命力が湧かないと思ったら、少し風邪気味でした… こんな時は早く休んで栄養補給。

5・3記念 池田名誉会長会長就任50周年記念

広宣流布の為なら、喜んで犠牲にでも利用されようと思った。 とかく凡人は、広宣流布の為に〜と祈ってきて、いざ、大願に立った時、我に返って保身に陥ってしまったりする。全ての種は自分で蒔いているんだから。それを忘れず頑張ろう(^^)v

運が良い・悪いということ

勤行をさぼりたい気持ちはよくわかる(笑) 発心前、どうにかして、勤行しなくても幸せになる方法を考えていた。題目あげながら(笑)(笑)。 しかし、運がいいと一言でいっても、結局、宇宙のリズムに法っていくこと(南無妙法蓮華経は宇宙のリズムとの意味から)…

御書の世界2 佐渡流罪(下)の章

昨日は、ここの章を何度も何度も読み返していた。そして、言葉は得られずブログが書けなかったので、心静かに真剣唱題をあげた。 御書の世界〈第2巻〉人間主義の宗教を語る作者: 池田大作出版社/メーカー: 聖教新聞社発売日: 2003/12/01メディア: 単行本 ク…

妻としたことが…

ココ掘れって掘り当てたら、深剃り三枚羽とか、イチローから六郎までのPRが出てきたぞ(笑)。 クールなイチローはこんなことしない。さては塙先輩だな〜。 っていうか、後輩にこんなによくしてもらって、早く気付けダンナよ〜〜〜。

少し光が見えた(笑)

凡夫の浅智恵で頭でっかちになったり、策や方法にはしっていたが、「仏性を信じて祈る」という一点に集中して祈ったら、動きが起きた。(漣ほどの) 本当、今回も命とは、徐徐に変わるのではなく、一瞬でパッと開けるんじゃないかという気になってきた。 ここ…

これ美味!

[rakuten:ohshimaya:10000566:image] 大量買いはしないけど…

先がみえないということ

考えても、理解できない出来事が起こると、一目散に題目をあげながら、御書・創価指導集をむさぼるように学ぶことがある。今の自分がそれだった。 「創造学のすすめ」(畑村洋太郎著)によると、今までの経験では対応できないかららしい。ということは、自分…