2010-04-25 ウルサイのは、自分だった… 思索 私と会うと母は、不機嫌(な気がしていた)。なぜなら、必要最小限のことしか口を開かない。本を読んで、だんまり。 しかし、友人宅へ行ったとき、友人とのトークに、友人のお子(小学校高学年)が、私の弾丸トークにお口ぽっかり…。 その呆れ顔に、自分を直視。 うるさいのは、わ・た・し。 これでも、ストレスをコントロールできるようになったと、誇らしげな笑み(^^;) 結局、母は、不機嫌ではなく、ただ単に平常心なだけだったのだ…。("だ"が四つ)