ウルサイのは、自分だった…

 私と会うと母は、不機嫌(な気がしていた)。なぜなら、必要最小限のことしか口を開かない。本を読んで、だんまり。
 
 しかし、友人宅へ行ったとき、友人とのトークに、友人のお子(小学校高学年)が、私の弾丸トークにお口ぽっかり…。

 その呆れ顔に、自分を直視。

 うるさいのは、わ・た・し。

 これでも、ストレスをコントロールできるようになったと、誇らしげな笑み(^^;)
 
 
 結局、母は、不機嫌ではなく、ただ単に平常心なだけだったのだ…。("だ"が四つ)