2010-01-01から1年間の記事一覧

今年イッパイ大変にお世話になりました。

第九/歓喜の歌。感動〜♪

ノルウェーの森

後、すぐにヒットしてます!!ノルウェイの森 公式ガイドブック (1週間MOOK)作者: アミューズメント出版部出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/12/01メディア: ムック購入: 2人 クリック: 18回この商品を含むブログ (13件) を見る しかし、番宣って、急に飛び…

何度も何度も繰り返す…

過ちを犯すことは恥ずべきことではない。むしろその過ちがわかった後も、その過ちを改めようとしないで、繰り返すのは恥ずかしいことだ。 (仏作家: Jean-Jacques Rousseau) wikipedia:ジャン=ジャック・ルソー ・1712年、スイスのジュネーブに時計職人の息…

治ったとはなんだろう―人生を物差しに考える

[wikipedia:なだいなだ] 結果でものを見ないで、こころを読む努力をしていけばそれが分かるようになります。 また、人生の物差しで、病気を見れば、治そうと焦るのを止め、病気とゆっくり付き合うようになります。 筆者は、1929年生まれの精神科のお医者さ…

友情について

以前、書いていたブログのお仲間の一人が、これよこれ!!という内容の記事を書いていらしたので、紹介させていただきます。 今年の掉尾を飾る書籍はこれかも!? http://blog.alc.co.jp/blog/Puzz.L.Riddle/193107

未来部の毎年恒例のカード。

私が、すぐやる課(笑)所属のとき、携わった話し合いで、実に大切なことだよな〜と思ったこと。じゃんぼなゾーンなだけに、未来部員もごっそりいたところの担当をしていたとき、 池田先生にお手紙を書こうというものがありました。それも、カードに「池田先生…

ミカン寒を作ろう!

ミカン寒 [材料] 温州ミカン 2個→皮をむいて一房ずつ裸にする。 水 300cc 粉寒天 小さじ1 砂糖 40g[作り方] 通常と変わりなし(笑)参考→ http://cookpad.com/recipe/871172

- カルロス・カスタネダ -  『呪術師と私』

学ぶということは思ってもみなかったことなのさ。学ぶことのステップひとつひとつが新しい苦労なんだ。 - カルロス・カスタネダ - 『呪術師と私』http://amzn.to/erGTQ1 @bookclubkaiさんTLから wikipedia:カルロス・カスタネダ ・カルロス・カスタネダ(Car…

- エドガー・ケイシー -  『我が信じること』

◎@bookclubkaiさん。いつも的を得たお言葉をありがとうございます! 病は神経がいやすのだという意識に達するまで、心が目覚めるようにならなければなりません。 - エドガー・ケイシー - 『我が信じること』http://amzn.to/en2WR1 @bookclubkaiさんTLから wik…

文化の多様性への一歩

EUの歴史を振り返ると、文化領域の活動は、実際には長きにわたって国家間の協力事項でした。しかし、1993年に発効したマーストリヒト条約(欧州連合条約)に文化に関する条項が含まれたことにより、文化領域の権限がEUに付与されることになりました。また、1…

「現代インドネシア語の父」アリシャバナ先生

新・人間革命では、牙城会のことを連日綴ってくださっていました。そして、旧輸送班・創価班へ。 牙城会への激励のメッセージにインドネシアの大作家アリシャバナ博士のことが紹介されていました。アリシャバナ博士は謳った。 「生きるということは、前へ進…

スタン・タクディル・アリシャバナの一生

「インドネシアを変えた100人」の一人である。彼は単に新しい文化(Poedjangga Baru)を創刊したばかりでなく、彼はインドネシア語を近代語に変えた民族の文化の基礎とした人である。「Tata BahasaBaruBahasa Indonesia」は全ての学校の教材となった。日本時…

冗語性について

文学的表現は、どちらかと言えば、六法全書的であるよりも、親しい人に宛てた手紙に近い。冗語性は小さいのがふつうである。 自分は、誰にでも親しんでというよりは、相手中心に考えた方がよい。 ノイズは送り手と受け手の距離に比例して大きくなる。距離に…

冗語…むだな話

異本論より 話はかならずといってよいほど誤って伝わる。電話で聞いたことが、とんでもない間違いをおこす。 笑えないのは、話したことが、本人の思ってもみなかった形で活字になる場合で、だから、談話の取材には決して応じない、を建前にしている人もすく…

異本論(筑摩書房)

ノイズの章だけ読んだ。 私は、無駄な動きを好まない。だから、真実であると確かめるまで動かない。確かめたら、はじめて、動こうとするなんとも保守的な性格である。 「骨折り損のくだびれもうけ」などは、一番の点滴である。 悪く言うと、必要最小限の発見…

 ぼんのう そく ぼだい

RT たぶんね彼らは、「煩悩即菩提」だけで生きているんだよきっと。偉大な法だな。(ツイッター @goodysaturの12/15のツイートから) 一般人・これから任用試験を受ける方のためにと学ばせていただきました。 「煩悩即菩提」「生死即涅槃」(「変毒為薬」)とは…

それは、「確信」だった。

街頭宣伝車が、大音量で先生や学会の悪口を流し、騒いでいたころのことです。 奥様は、街宣車が信濃町の本部とお宅の周りに来ている真っ最中にも、婦人会館で、皆とお題目を唱えてくださったんです。 「お題目をあげましょう。今日は千遍ね」と自分で数えら…

婦人部座談会〜明年の活動をめぐって

師弟の精神を継承する使命 杉本婦人部長:婦人部結成60周年の佳節を迎える明2011年、 「母は太陽 朗らかに平和と幸福の拡大」を年間テーマに掲げて前進。川原書記長:各部に先駆けて結成された婦人部の60年は、池田先生・奥様が、広宣流布に生き抜く母たちの幸…

婦人部座談会〜明年の活動をめぐって

近々、かきます。

エーリアンズ VS プレデター2完全版

後日、かきます。

エーリアンVSプレデター

実は、別のホラーに目が止まり、一気に二作まで見てしまったのですが、あまりにも教育上紹介出来ない内容だったので、ドストエフスキーの観点から書ける内容のもの(標題)を後日書きたいと思います。

さらば〜地球よ〜♪宇宙戦艦ヤマト

SPACE BATTLESHIP YAMATO http://yamato-movie.net/index.html何事も、観方によってさまざまな解釈が出来ると思いますが、想定外で感動しました。 わたしの視点は、艦長と艦員との関係性です。艦長には、分かりかねない艦員の情況、艦員には分からない艦長の…

人材の流れ

今、最高にいい環境で闘えている人は、実は、先輩が育てた人材城であって、自分がどれだけ人材を育てたかは、もしかすると、その役職を交代してだいたい5年後ぐらいである。 反対に今の組織が悪い場合は、5年前の結果である。こわい。組織を預かって指揮をと…

平和・文化・教育運動

創価学会は、生活に根差したアプローチで事の本質に迫り、草の根レベルのネットワークで効果的に情報を共有し、人間の目線で変革のビジョンを提示。 市民社会ネットワークの結び目の一つとして、民衆の連帯の輪を大きく広げながら、国連機関とも連携しつつ、…

呵責謗法滅罪抄

いかなる世の乱れにも各々(おのおの)をば、法華経、十羅刹、助けたまへ湿れる木より火を出だし、乾ける土より水を儲けんが如く強盛に申すなり P1132 解説 十羅刹とは法華経を守護すると誓った諸天善神、羅刹とは鬼のような女。日蓮いわく、どうなろうと世…

明年テーマ「人材・躍進の年」について

婦人部の大綱を読んだら、全体感に立った創価学会のテーマについてもよく把握したい。 学会の原点は、どこまでも「人材」である。そして、時代の焦点は「青年」の新しい息吹が脈打つところに、新時代への「躍進」がある。 ゆえに学会は、2011年のテーマを「…

「平和の哲学 寛容の智慧」を読んで

平和の哲学 寛容の智慧作者: 池田大作,ワヒド出版社/メーカー: 潮出版社発売日: 2010/09/02メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る 池田:文化とは、人間の「生き方」の表れであり、民衆の生活そのものです。 ワヒド:(やはり、)「多様性」と「統…

声を発することが時代を変える!?

哲学の門〜自分を知るための宝庫人間の自我とは何か両親との関係、学校、友人との関係の中で、"形成"された「ほんとう-偽り」「よし悪し」「美醜」についてのルールである(哲学的には真・善・美のルールという)。 これは人間だけがもつ独自のルールなのだ。 …

雑感。。

旦那〜仕事柄、繁盛期に突入なので、早寝早起き。旦那が寝床に入る前に、夜の勤行を行い、そして、晩酌など。思索の時間が増える。 テレビを見ると、なぜかツイッターでフォローしているタレントに親近感が沸く。そして、生き生きしているとうれしい。学会活…

「2011年(平成23年)婦人部の活動について」について

年間テーマ「母は太陽 朗らかに 平和と幸福の拡大」1.創立100周年へ果たそう! 広布の母の使命を ①わが子を広布後継の人材に ②地域の青年を広布後継の人材に ③ヤング世代の育成に全力 2.婦人部結成60周年を平和と幸福の連帯で祝賀 ①「結成60周年記念婦人部総…