2010-06-01から1ヶ月間の記事一覧

小型人口衛星「Negai☆”」が流れ星に

ずっと気にしていました(笑)無事流れ星となりましたこと心よりお祝い申し上げます♪〜θ(^O^ )http://gxc.google.com/gwt/x?client=ms-kddi_blended-jp&wsc=ti&wsi=bdd80920c1d595b7&u=http%3A%2F%2Fwww.soka.ac.jp/newstopics/2010_0626.html&ei=PRwnTJKJCqiw…

ペテン師

Wikipedia:ペテン師

諸法実相抄

確信の人については、一つのことを決めるのに、「これでいいのか」と何度も何度も御本尊様にご祈念し、決意を固めていく。新・人間革命(勇気)での御指導がそれであった。 私のどこが間違っていますかというのではない。そういう人も面白いんですけど(笑)。 …

本格派

「師弟相違せばなに事も成べからず」(御書九〇〇ページ) 師弟がなければ、広宣流布は絶対に成就できない。 師弟がなければ、異体同心の和合は、派閥に蹂躙される。 随筆 人間世紀の光131より 派閥について、思索していて呆然としてしまい、書くまでに時間…

対談 人間革命と人間の条件

人間革命と人間の条件 (聖教ワイド文庫) wikipedia:アンドレ・マルロー マルロー 大宗教というものの本質的要素は、答えを変えることではなく、問いを変えることにあります。 信念を持ち続け、多様性に富む真の宗教家がそれであると思う。

メモ3

(3)勇気と執念の行動で勝て! 此れより後も・いかなる事ありとも・すこしもたゆむ事なかれ、いよいよ・はりあげてせむべし、設ひ命に及ぶともすこしも・ひるむ事なかれ P1090 【背景と解説】 建治元年(1275年)11月20日、日蓮大聖人が五十四歳の時、身延で…

メモ2

(2)「異体同心の団結で勝て!」 日本国の人人は多人なれども体同異心なれば諸事成ぜん事かたし、日蓮が一類は異体同心なれば人人すくなく候へども大事を成じて・一定法華経ひろまりなんと覚へ候、悪は多けれども一善にかつ事なし P1463 【背景と解説】 「異体…

メモ

(1)「強盛なる祈りで勝て!」 なにの兵法よりも法華経の兵法をもちひ給うべし ふかく信心をとり給へ、あへて臆病にては叶うべからず候 【背景と解説】 弘安二年(1279年)十月二十三日、日蓮大聖人が五十八歳の時、身延で著され、四条金吾に与えられた御消息。 …

yoshie-blogさんへ

たいへんに恐縮ですが、一旦はてなスターをはずさせてもらいました。 何卒ご了承下さい。

進むべき方向

「組織はあくまでも、善の価値を目的としなくてはならない。しかし、運営にあたる人間によって、極悪な目的のために利用されてしまう場合もある。ゆえに組織を構成する一人一人が賢者となり、明確な目的観をもって、その進むべき方向を、つねに論じあうとと…

声聞たちの目覚め――何と素晴らしき「大願の人生」

今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る時無明の酒醒めたりp735 題目をあげたときの爽快さは、生命が無明の酔いから醒める喜び――名誉会長。 今回の本幹は、会場一杯が師弟の心で満ち溢れていて、弟子の底力が試されたような会合でした。私自身、目が覚めま…

授記品

斉藤 ”成仏とはどのような「状態」か”という問いそのものに、まだ爾前迹門の成仏観にとらわれている面がみられます。今の姿とは違う、何らかの”達成された状態”を想定している場合が多い。私たちは、どうしても、「仏に成る」という表現から、そういう考え方…

桃栗三年柿八年

今日は、為になる言葉で。 ことば研究足掛け二年。 http://www.proto-ex.com/gentaiken/qa16momokuri.html

薬草喩品

・サンスクリット語の薬草喩品には、生まれつき目の見えない男を治療するために、一人の医師が、ヒマラヤへ薬草を探しにいく物語が説かれている。・目が見えないとは六道の苦悩の闇に沈んでいる状態を譬えている。治療後は、六道の流転を脱した状態。このな…

若干実話

流行ってる【隠語】 やってる【説明】 (流)行ってる けっして(は)は発音しない【用例】 「バーゲンやってるって!」 「いくいく」 と六人ぐらいでグループを組み、流行(はや)りの最先端をいくのに命をかける

ご祈念

とにかく広宣流布のために新しい生命で戦わせて下さい。 と祈ることにしました

法華経題目抄

大地の上に針を立てて大梵天王宮より芥子をなぐるに 針のさきに芥子の・つらぬかれたるよりも法華経の題目に値う事はかたし P941 芥子とはhttp://kotobank.jp/word/%E8%8A%A5%E5%AD%90

二処三会(にしょさんね)

法華経の智慧1-5 序品2「二処三会 永遠と今との交流」 日々の勤行・唱題は、一往は九界から仏界へ至るための修行であり、従因至果といえます。しかし再往は、それ自体が即仏界に連なっている。そこから現実社会に妙法の知恵と慈悲を広げていく、従果向因の活…

御聖訓

御聖訓には、三障四魔は「紛らわしく入り乱れて競い起こる」(御書1087ページ、通解)と説かれている。私たちは、そういう動きを見破る鋭さを持たねばならない。愚かではいけない。 http://blog.livedoor.jp/yamakimu2000/archives/2008-09.html裏切りも…

法華経の知慧、2巻

法師品 この人は、「生ぜんと欲する所に自在」(法華経388ページ)とある。 死後、成仏した生命は、願ったところに生まれてくるとあります。

創価の精神。

何を隠そう、自分は、退転8時間、七転八起の体験の持ち主です(笑) 一瞬落ちた生命は、ぐぐんっと復活すること8時間後。 その時話を聞いてくださった方への御恩は、一生忘れません。ともあれ、一度(ひとたび)矢を放たれれば、断固として戦うのが、創価精神。 …

絶対に変わってはならないもの

しかし、いかに時代や環境が変わろうが、絶対に変わってはならないものがある。 それは、広宣流布に生き抜く創価の師弟の精神である。 信念として似て非なるものだと拝しました。 表現力は豊かであっても、信念までも変わってしまっては本末転倒です。このこ…

気分爽快!

正直、おととい昨日と、精神病かと思うほど微妙な心境だった悪夢の二日間。 一夜あけて、これは、己心の魔だったのか…Cafe aperitivo5~new beginning~アーティスト: オムニバス,sakai asuka,セピア,アーロン・テッセ&ザ・ニュー・ジャズ・アフェアー,エルミ…

「生も歓喜、死も歓喜」の死生観

http://d.hatena.ne.jp/kawamotoblog/mobile?date=20050905

弓道

弓道は、矢を一回4本討ち、的に何本当たったかで競技する。

勇気で歴史を!

ともあれ、偉大な歴史の主人公は、誠実な庶民だ。 我らの勝利の大道14 少なくとも、"才能ある畜生"のインテリではない。 英知の君たちよ、勇んで先陣を駆けよ!我らの勝利の大道14 知恵を使えるのは知識があることが前提。頭をいじめるがごとく勉強しよう!