先がみえないということ

 考えても、理解できない出来事が起こると、一目散に題目をあげながら、御書・創価指導集をむさぼるように学ぶことがある。今の自分がそれだった。

 「創造学のすすめ」(畑村洋太郎著)によると、今までの経験では対応できないかららしい。ということは、自分のキャパシティ拡大のチャンス。頭を整理し、やっと今日落ち着つくことができた。


しかし、一番近くのヤロウがここに。

私:難だよ!

夫:何だよ?

今日も相変わらず?だ。


親子兄弟姉妹だとしても、命は違うということがわかる。ましてや夫婦は他人だからね〜。

このことより学ぶ。会合連絡などは、なるべく身内に任せないことだ。
身内の言うことほど、聞かない場合が多い。