周りを攻める人ほど自分が見えていない。

人のために灯をともせば・我がまえあきらかなるがごとし

　いつも精鋭の同志たちは、一つの議論を慎重・真剣に、発信している。
　本当に尊敬・関心しています。
　心が通じあうということは、言葉も通じ合える。しばらく交流できなくても、いつも同じだ。そして、お互いに安心して今するべきことに取り組んでいける。それが、私の友情の定義である。
　
　最初から、意気投合する場合は少ないと思う。
　心が合った瞬間、第一印象とは全然変わっていくものだ。
　だからこそ、他人を最初から決め付けないことだ。反対に、相手に信頼を勝ち取るまで、
石の上にも三年（もう三年経った？笑）は、ゆるがない信念をもって行きたい。

　自分が見えないということは、心の奥底に巣食う"臆病"の命から発していると思う。
　臆病だと、見えていない自分にさえ、気づけないことが多い。

　しかしながら、あらゆる人から、長所を吸収して滋養にしていくことが、対話の醍醐味かもしれません。
相手を知り、今まで知らなかった自分自身も発見できる。これはすごい。お徳感２００％（笑い）