ますます、確信を深める
"痛い目"にあうといっても、"痛"の方なのか"い目"だけ(笑い)なのかがあるだろう。
その一場面だけ思い出した数年前の予知夢が現実となり、あのときのストーリーはこれだったのかと即座に察知し、しかし考え深い体験を掴ませていただきました。
10年前、詩心がないばかりに、随筆なども他人事のように読んで師匠の本当の御心に鈍感だったのかもしれないと思ったら・・・
80周年を迎える現在、何でもさせていただこうと、いよいよハラが決まった。その悩んだ過程は絶対に無駄ではないとも確信した。
誰にも、邪魔はさせませんぞ。わたしの人生ですもの。