過去の御祈念帳を見ると、自分が浮き彫りになる。 笑ったのが、「触発とは、命と命がぶつかりあうこと。けして、肌に触れることではない」と書いてあった。そのときは、マジ…。

【私個人の場合】 まず、御書・スピーチなどで、印象に残った言葉を御祈念帳に書き、念ずる。 祈りに入れて、価値創造の拡がりから自分にフィットしていく。

立派な人間の友情は、 温かいからといって花を増やすこともなければ、 寒いからといって葉を落とすこともない。どんな時でも衰えず、 順境と逆境を経験して、友情はいよいよ堅固なものになっていく。 http://www.fesh.jp/detail_9528.html