闘いはとにかくすっきりと集中して挑んだ方がよい。

若きし頃は、何が自分のネックになっているかわからないのが課題だった。
青年部にもそういう人多いだろう。

今調べたら、(地区婦人部長になって約一年後)4年前の7/29参院選の当日、3日ぐらい前からもごもごしている私を察して、幹部の方が「何かあったらいってね。」と声を掛けて下さり、よりによって当日のお昼ごろ15分程、幹部の方に電話して組織の指導を受けた。今思えば、そこからが、戦いの始まりだったのだ。


こうみえても、気持ちはすっきり、爽快進行形だっ!

来週の中間に胃カメラを飲むようだけれども。



後述:内視鏡は一応済。