再読「SGIの日」記念提言を学ぶ

「核時代に終止符を打つために戦うべき相手は、核兵器でも保有国でも核開発国でもありません。
真に対決し克服すべきは、自己の欲望のためには相手の殲滅も辞さないという『核兵器を容認する思想』です」

 他人様には迷惑をかけないようにしているつもりだったが、まず、二人家族の相手・旦那様に八つ当たりしないようにしようと思った。

 核兵器→口のスピーカー→言葉の暴力 に値すると感じため。
 こないだ、友人に「主人には甘えさせてもらって感謝している旨」話したばかりだ。
 
 当たり前と思っていることが当たり前になっていないから、こういう時代になってしまったのだなと思う。
 心して平和な世界へ繋げられる題目をあげようと思った。


どんなに険しい山であっても、頂上にいたる道は必ずあるはずです。たとえ行く手を断崖絶壁に阻まれたとしても、あきらめずに道を探して前へ前へと進んでいけばよい。その意味でも今、私たちに求められるのは、眼前の危機を時代変革の最大のチャンスと捉え、向かい風を追い風に変える「発想力」と強い「意思」ではないでしょうか。

 強い心。まだまだ人生かけての修行であるから「日日・月月につより給へ」で成長していこうと決意しました。


「個々の人格にかかわらざるをえない善悪の価値感情を拒絶」するのがニヒリズム

出てきた感情は拒絶しないけど、しかしながら、心の奥底に何があるのか知りたがりの私自身に対して、他人にわざわざ毒を吐き出させなくてもいいと思った。治療にも時があると思ったので。そして、あまりにも人間の潜在意識を軽視していた。
転重軽受!!・罪障消滅!・宿命転換!!!