ブレてません└|∵|┐
大果報の人をば他の敵やぶりがたし親しみより破るべし
P957
A誓いは果たしてこそ誓い。使命と自覚する。
B自分にとっての広宣流布とは何か。
[私の人生においての所感]
御本尊に祈って決めたことは、後になればなるほどそう動いたことの意味を噛み締める。
窮地に立たされて、人間の真の有り難みが痛いほど分かった。深謝。
しかし、後の祭りでは誰も助けてくれないし自業自得。
中傷・迫害なんて日常茶飯事、いまになってもびっくりしない。
二人でも結局一人の悩み。
結局、一家の宿命は家族で乗り越えるしかない。