時と場合に応じて

大切なのは、友の心を知り、時と場合に応じて語っていく、人間哲学者の直観の智慧である。仏法を弘めていくための智慧である。
 友の幸福を真剣に祈るなかで、偉大なる智慧がわく。一人一人を最高に輝かせる、励ましの手を打っていけるのである。07年2月26日付 全国代表協議会での名誉会長のスピーチ

http://www.iizuka.org/i/speach/2007/02/20070221.html

その時と場合の判断、善悪を見抜く眼を培っていかなければ、相手を不幸にさせてしまう。
やはり、戦いの星に呼吸を合わせることが絶対必要だと最近、つくづく思う。

いざというとき、人の本音がでる。その意見を言ってもらったことに対して感謝しつつ誤解されたら、といていきたいと思う。