まず、創価創立100周年目指しての展望を思考する

明「人材・躍進の年」へ
【名誉会長の指針】

[報恩の行動に栄光が! 一生涯、青年の道を開け]
一.ドン・キホーテの主人公「感謝の念も、ただ心の中で思っておるだけのものであれば、それは実践のない信仰と同じで死物に過ぎぬ」
名誉会長:
 恩を忘れない。
 師に対し、友人に対して、人間として感謝していく。
 それが正しい道である。


一.師の偉大さは、弟子の戦いで決まる。弟子が偉大になることは、師匠が偉大になることである。
 襲いかかってくる言論の暴力。傲慢な権力。嫉妬と悪意の人間群。あらゆる攻撃に対し、私は一人、矢面に立った。
正義なればこそ、断じて勝たねばならない。


一.青年の道を開くため、命をなげうって戦った(ペルーの教育者)エンシーナス先生の行動こそ正しい。これこそ、人間教育の魂である。
名誉会長:青年の側に立ち、そして青年の先頭に立って、戦いゆく決心である。

おそかった。私の行動が。周りのせいにして目標を疎かにしていた自己を猛省。
昨日、20年後の組織をどうしていきたいか。まず、今、5年後、10年後はどうなっていきたいかを決めて祈っていくべきだと決意した。

そして、本日、婦人部の活動要綱が掲載されてしまった。もう、スタートしているんだよお。
年内でしっかりと具体的な決意の方向を固めてじっくりと祈り、走れるようにしたい。