御顔(おんかお)を見てはなにかせん心こそ大切に候へ

池田先生が讃える真の偉大なる母というのは、次世代の宝を産み育てるからたっといのであると思う。

子供を持っているだけでも、未来の宝の可能性を秘めているとの意味だと捉える。

その師匠のお心をすくえないで、どうして創価魂といえるのか!

苦労知らずの甘ったれなど私は眼中にない。

長編詩
輝き光れ!我らの五月三日 より