2010-05-06 母 随想 御書 御顔(おんかお)を見てはなにかせん心こそ大切に候へ 池田先生が讃える真の偉大なる母というのは、次世代の宝を産み育てるからたっといのであると思う。子供を持っているだけでも、未来の宝の可能性を秘めているとの意味だと捉える。その師匠のお心をすくえないで、どうして創価魂といえるのか! 苦労知らずの甘ったれなど私は眼中にない。長編詩 輝き光れ!我らの五月三日 より