声仏事を為す

「御書には『声仏事を為す』(708㌻)とあります。語ることが仏法です。お題目を唱えて、ともかく、人を励まし続けていくことです。そうすれば、ちゃんと話せるようになります。しかし、長い話をすることはない。一言でもよい。信心と真心の一念の声を発することです」新・人間革命4巻

http://chaenosuinahon.seesaa.net/article/94738157.html
「信心と真心の一念の声を発する」
師匠のことばは、実感があり、心に染み入ります。

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追記:
エライ!!このブログの主。
題とは別な記事だが、
お題目あげてる人って、誠に謙虚…。