御書と青年〜御書根本の常勝上
名誉会長 本来、「苦」と「楽」は一体なのです。
真の「楽しさ」とは何か。それは「生命の充実」です。その充実とは、苦難と戦う中にこそある。
労苦を厭わず、必死に祈って、壁を破る。勝利する。だから喜びも大きい。本当に楽しいのです。
楽しさを求めて、信心発心19年。
楽しいというと、軽く見られるかも知れないけど、「生命の充実」あってこその「楽しさ」
私自身、ピントが合いました。
戦いに勝ったときは、誰もが、「自分でいうのもなんですが、本当に頑張れました」と口を揃えて言う。
自分の周りに、いまいちやる気が出ない人などいたら、目の前の一人・小事が大事。で、励まし運動へいざ!
そのままにしたら、その人自身も絶対に後悔させてしまいます…